家庭菜園

【サラリーマンでもできる】ハーブや野菜を家庭菜園で自家栽培!

【サラリーマンでもできる】ハーブや野菜を家庭菜園で自家栽培!

こんにちは。サラリーマンで育児に奮闘している「おったん」です。

この記事では、家庭菜園のド素人のサラリーマンがハーブや野菜を家庭菜園で自家栽培することに挑戦してみたことについて記事にしてみました。

今年の春からプランターやハンギングバスケットを使って野菜やハーブを育て始めて、半年が経ちました。あると便利だったもの、初心者でもうまくいったオススメの野菜やハーブ、大変だったことなどをまとめました。

日々忙しい中でも家庭菜園を始めてみたいとお考えの方や、コロナ渦で自宅でもできることを探している方に参考になればと思います。

最初に用意した物

プランター

野菜を育てるためにプランターを用意しました。小さいと土がすぐに乾いて水やりが大変そうだと感じたので大きめのものを用意しました。

プランターを地面に直に置くとプランターの下に水やゴミ、虫がたまりそうなので、下記のプランターとプランタースタンドが使えるプランターを選びました。見た目もスッキリしており、このプランターとプランタースタンドの組み合わせはおすすめです。

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ハンギングバスケット

ハーブを育てるためにハンギングバスケットを用意しました。

壁などに引っかかる下記の様のタイプのハンギングバスケットを購入しました。水はけがよく今のところ満足しています。

土・鉢底石

土は野菜用とハーブ用の土を用意しました。

野菜用とハーブ用の土は下記のものを購入しました。予め肥料や腐葉土が含まれていてすぐに使えるタイプの土なのでとても便利です。また鉢底石はプランターの一番下に入れるものになります。

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ホース

水やりのためにホースを買いました。最初は伸縮タイプの使用時に伸びるホースを買いましたが半年でホースの真ん中あたりがちぎれてすぐに壊れてしまいました

下記のホースに買い替えをして少し前から使い始めています。巻取り式ですが、軽量かつコンパクトで、取り回しがしやすく使い勝手良いのでオススメです。

肥料

予め土に含ませる肥料である元肥は購入した土に含まれているのですが、その肥料だけでは野菜を育てるには不十分です。追加で与える肥料である追肥を準備しました。

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スコップ・軍手

プランターに土を入れる作業や、種や苗を植える作業の際にスコップと軍手があると何かと便利です。

育てたい野菜とハーブの種を用意しました。少しずつ増やしていき、今現在10種類前後の植物を育てています。

挑戦してみてオススメしたい野菜・ハーブ5選

①小松菜

小松菜は種まきをして一ヶ月程度で収穫できる野菜です。家庭菜園の初心者にはオススメの野菜とのことで、まず小松菜に挑戦しました。

少し寒かったせいもあってか、種をまき目が出るまで2週間位かかりました。

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暖かくなってくるとどんどん大きくなり、間引きをしながらサラダとして食べることができました。小さいうちは生のままサラダとして食べても美味しいです。

それほど肥料を与えなくてもある程度大きく育ち、とても美味しく食べることができました。初心者の入門野菜と言うだけあって水やりさえすれば育つ初心者に優しい野菜でした。

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反省点としては、種まきを同時期に行ったため、一気に育ってしまい食べるのが追いつかず、最後は一気に収穫して冷凍しました。時期を1~2週間ずらして2つのプランターで育てればよかったです。

工夫した点としては、小松菜は虫に食べられやすいと聞いたので、蚊帳のようなネットの中で育てました。ネットのおかげで害虫被害は皆無でした。

小松菜は連作(連続して同じ場所で栽培)が可能なので、収穫後に2回目を挑戦しようと思いましたが、気温が30℃近くになってくるとネットのおかげで大きい虫はよってこないものの、アブラムシが付いてしまったり、とう立ち(花を咲かせる茎が伸び始めること)してしまったりしてしまい、2回目はうまく育ちませんでした。

真冬以外はほぼ一年中栽培できる小松菜ですが、初心者は春・秋のひんやりとした虫の少ない時期のほうが育てやすいのではないかと思います。

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②わさび菜

わさび菜は、寒さ病害虫に強いため、育てやすく風味の良い美味しい野菜だということを知り、わさび菜にも挑戦してみました。

小松菜同様、種まきの時期が寒かったこともあり、発芽まで2~3週間かかりました。暖かくなってからは一気に育ち始めました。

均一に育った小松菜と違い、わさび菜は同じタイミングで種まきをしたにも関わらず、バラバラに成長していきました。

下記の画像のような大きさの頃から間引きをしながらサラダとして食べることができました。小さいうちはあまり辛さはなかったですが美味しかったです。

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最終的には全体的に大きくなり、日々のサラダとして大活躍しました。ピリッと辛いワサビのような風味ですが、強い辛みはなく美味しかったです。

工夫した点としては、上へと伸びていくにしたがってどんどん下の葉が成長していくので、一度に株ごと刈り取らず、外側から収穫していくことで収穫できる量を多くすることができました。

初心者にとって知らなかったこととしては、わさび菜がアブラナ科で、アブラナ科の野菜は連作(連続で栽培)ができないということでした。小松菜のように何度も同じ土で栽培できないのでわさび菜を栽培した後は、アブラナ科ではない違う野菜を育てる必要があります。

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③ネギ

薬味として重宝する緑黄色野菜であるネギにも挑戦してみました。

種を購入してすぐに植えてみたのですが、ある程度暖かくないとネギは芽が出ないようで、発芽するまでに2ヶ月位かかりました。

最初は下記の画像のようにヒョロヒョロとしたものが伸びてきます。水やりをしても全く芽が出てこなかったので失敗したかと思っていましたが、芽が出やすい気候は野菜によってそれぞれなので適切なタイミングはよく調べて、試しながら経験して学ぶしかなさそうです。

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最初の方は下記の画像のようにあまりにも細すぎて折れやすく、水やりしていても大丈夫かなと言う感じでした。

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肥料をあまり与えなかったせいか成長はとてもゆっくりでしたが真夏には下記の画像の左のプランターのように40cmくらいまで伸びました。今では、納豆や味噌汁といった料理の薬味がほしいときに食べる分だけ収穫して使っています。

家庭菜園をしていると収穫してすぐに食べられるので、野菜が新鮮で風味もよく、とても美味しいです。ネギは切った部分がまた伸びてくるのでコスパが良くおすすめです。

ちなみに、下記の画像の右のプランターの野菜はニラです。わが家のニラは成長がゆっくり過ぎてまだ食べられる大きさではないためまだなんとも言えないですが、日当たりが悪いところでも育つのと一度植えると数年は繰り返して収穫できるそうなのでこれからが楽しみです。

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ネギって無限増殖するの!?
おったんの妻
そだよ
コスパ最高!

④青じそ

青じそは妻の実家から頂いた脇芽を挿し芽にして、根が生えたあとにハンギングバスケットへ植え替えました。土はハーブ用の土を使用しています。

青じそは簡単に増やせるのと虫がつかないので、水やりをするだけでとても育てやすかったです。

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しばらくするとしっかりと根付き、どんどんと成長をしていきました。

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今では30cmくらいの大きさまで成長し、食べたいときに3~5枚程度収穫し、薬味として使っています。

なんと言っても夏に食べる青シソはさっぱりとしていて美味しいです。また収穫直後に食べられるので風味がとてもよいです。

初心者にとって増やしやすく育てやすい、また美味しくて様々な料理にアレンジできるので青じそはとてもおすすめです。

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man_tobideruおったん
しそも増殖するの!?!?!?
おったんの妻
うん、便利だよね!

⑤パセリ

パセリは、ベランダなどでも手軽に育てられるハーブで料理の彩りとして使われるだけでなく、栄養価が高いということで挑戦してみました。

土はハーブ用の土を使用し、種から栽培を行いました。

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パセリも虫がつかなく、水やりをするだけでどんどん大きく成長していきました。

下記の画像のような大きさから食べたいときにつまんで食べることができました。お肉料理やお魚料理、ポテトのアクセントにとても重宝しました。

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大変だと感じた3つのこと

①水やり

基本的に野菜やハーブは、「朝に水やりをするだけ」で育ちました。しかし朝の忙しい時間眠たい時間に水やりをするたった数分の時間が大変に感じることもありました。野菜が収穫できるようになってくると、水やりが慣れてくるのと収穫の楽しさで段々と水やりが大変だと感じなくなりました。

また、夏になってくると蚊もいますし、猛暑の中で水やりだけのために外に出るのは個人的には苦痛でした。夏は無理をして屋外で家庭菜園をせず、土を休ませることも家庭菜園を継続するためには必要かもしれないです。

また、自動散水機を購入してみたので、自家栽培の自動化にも挑戦してみたいと思っています。自家栽培の自動化はうまくいったら別の記事にまとめたいと思います。

②虫対策

暖かくなってくるといろんな虫を見かけるようになります。私は虫対策としてプランターごと蚊帳のようなネットの中に入れて栽培を行いました。

物理的に虫対策を行ったのでほとんど害虫被害はありませんでした。特に葉野菜を栽培する際にはおすすめです。

しかし、どこからどうやって侵入したのか、初夏から育てた小松菜には大量のアブラムシがついてしまいました。色々と対策を行ってみてもアブラムシが取れませんでしたが、アブラムシは葉を食べることはなく、水で洗い落とせるので収穫後に水につけておききれいに洗い流して食べていました。

大きな被害はなくても虫がつくと見た目が良くないので、気になる方は葉野菜は春・秋の涼しい時期以外には避けたほうが良いかと思います。

③野菜が大きく育たない

初心者家庭菜園あるあるですが、野菜やハーブを大きく育てるのは難しいです。スーパーで売っているような野菜は農家さんの知恵や技術が詰まっているんだなと再認識しました。

私の場合、水と肥料さえやれば大きくなったものもありますが、そうでないものもありました。

例えば、下記の画像のルッコラ(左)とパクチー(右)は、途中までは大きくなりましたが、途中でとう立ち(花を咲かせる茎が伸び始めること)をしてしまったせいか、その後大きくならずに枯れてしまいました。大きく育てるには何かノウハウがあるようで、それを調べながら試すのが家庭菜園の楽しみの一つでもあります。

また、から育てるという方法が比較的楽で良いかと思います。初心者で野菜を苗から育てることができるということを知らなかったので、今回は殆どの野菜を種から育てました。そのためにより難しく感じたのかもしれません。苗は種に比べると高いため、コスパという意味では種がおすすめです。

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まとめ

この記事では、家庭菜園のド素人がハーブや野菜を自家栽培することに挑戦してみたことについてご紹介しました。

自分で家庭菜園を始めて、いかに美味しい野菜見た目の良い野菜を作ることが大変かを知り、改めて農家の人ってすごいと感じました。

また、無農薬で安全で安心な野菜が気軽に楽しめるようになり、日々の食事が楽しくなりました。

これからも少しずついろいろな野菜やハーブに挑戦してみようと思います。

家庭菜園を始めてみたいとお考えの初心者の方や、コロナ渦で自宅でもできることを探している方に参考になればと思います。

また、ベランダの活用方法については下記の記事にまとめていますので、参考にしてみてください。

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